【映画】”マイ・インターン”を見た。あらすじとネタバレ感想~ハンカチは貸すためにある~

マイ・インターン“を見ました。

若い人も、年配の人も楽しめる作品ですね!

働き方改革だなんだと言ってる人にこそ見てほしい。

若い女性社長ジュールズ・オースティン – (アン・ハサウェイ)の会社『About The Fit』に70歳の老人ベン・ウィテカー – (ロバート・デ・ニーロ)がシニア・インターンとしてやってくる。

ファッション通販サイトを運営する若者ばかりの会社で最初は浮いていたベンは、その穏やかな人柄と細やかな仕事ぶりで社内の人気者になっていく。

人が人に与える影響と、夢と努力と成果の物語。

この記事は、

  • マイ・インターンのあらすじ
  • マイ・インターンの見どころ
  • マイ・インターンのネタバレ感想

についてお知らせ致します。

“マイ・インターン”

公開2015年10月10日(日本)
監督ナンシー・マイヤーズ
脚本ナンシー・マイヤーズ
本編121分
出演 ロバート・デ・ニーロ
アン・ハサウェイ
 アンドリュー・ラネルズ
クリスティーナ・シェラー
 アダム・ディヴァイン
レネ・ルッソ

“マイ・インターン”あらすじ

ニューヨークで女性向けファッション通販サイト『About The Fit』を運営している女社長のジュールズは、短期間で会社を拡大させることに成功し、公私ともに順調な毎日を送っていた。

そんな彼女の会社に、40年間も電話帳の会社で働いていた70歳の老人ベンが、シニア・インターン制度で採用されてやってくる。

若者ばかりの社内で当初はやや浮いた存在になってしまっていたベンだったが、いつしか彼はその誠実で穏やかな人柄と細やかな仕事ぶりによって、社内の人気者になっていく。

一方その頃、ジュールズには大きな問題が立ちはだかっていた。

多忙すぎるジュールズの負担を軽減させて企画制作に専念できるよう、出資者からはCEOを交代してベテランを据えようと提案される。

大きな決断を迫られた彼女は、誰にも自身の気持ちを打ち明けることができず苦しい日々を送っていた。

だが、そんな彼女を救ったのは、ジュールズ直属のインターンになったベンだった。ベンの温かな励ましとアドバイスを受けていくうちに、いつしかジュールズも彼に心を開くようになっていき、目の前に立ちはだかる数々の難問に立ち向かっていく決意をする。

ベン自身も、会社の専属マッサージ士のフィオナと知り合って惹かれあい、自分の人生はまだこれからであると感じていく。

そんな中、ジュールズの夫のマットが、浮気をしていることが判明し、ベンはジュールズの相談に乗る。

ジュールズは夫の浮気に気づいており、彼のためにベテランのCEOに任せて、自分は企画制作に専念することで「家族の時間を増やそう」と考えていたのだ。

CEO候補者への返事をする当日、夫のマットが会社に訪ねてきて、浮気について謝罪し、自分のためにCEOを招くようなことはしないで欲しいと告げる。

ジュールズは彼を許し、自らがCEOを続けることを決めるのであった。

引用元:wikipedia

“マイ・インターン”見どころ

若手女社長ジュールズと高齢インターンベンの関係

女性向けファッション通販サイト『About The Fit』を立ち上げ拡大させた若き女社長のジュールズと、70歳でシニアインターンとして、ジュールズの担当になるベン。

2人は当初、価値観の違いややり方の違いからどう接していけばいいのか分からず、小さなすれ違いもしばしば。

しかし、ベンの経験豊富な立ち回りや、新しいものにもトライするひたむきな努力が、気まぐれながら行動力抜群のジュールズの暴走気味な部分を優しく包み、友情が芽生えていく様子がとても心温まる作品です。

また、他の同僚も、ベンに比べて随分若いけれど気のいい人間が多く、ベンの年の功からくるアドバイスを真摯に受け止め、また新しいものに挑戦するベンに優しく接してくれる。

多忙ながらもいい会社という部分が伺えますね!

ベンチャー企業ならではの社風

若手女社長が起こした会社というだけあって面白い社風が多く。若い人ならこんな会社は面白そうと感じるのではないでしょうか?

鐘を鳴らす

誰かがすてきなことをすると鐘を鳴らすというルールがあります。本作では誰も片付けていなかったデスクをベンが片付けたことに感動したジュールズが鐘を鳴らし、社内からは拍手が起こりました。

素敵なことはみんなで称える。素晴らしい。

社内を自転車で移動

多忙を極めるジュールズの移動時間の削減にもなっているんでしょうが、オフィス内を颯爽と自転車が走るシーンは中々衝撃的ですね笑

壁の無いオフィス内

About The Fitのオフィス内には基本的に壁がありません。

ジュールズのデスクは透明なガラス張りの部屋になっているものの来客時以外は誰でも顔が見えるようになっています。

風通しの良い社内を目指しているのでしょうね。

ヒューマンドラマだけでなく

先ほども話したように基本部分はヒューマンドラマです。が、それだけではなく、スパイアクションさながらのスリリングな展開も用意されています。

ジュールズが母親に誤って送ってしまったメールを削除するためにベン達が家に忍び込むシーンがあります。

家の防犯セキュリティ、鍵の隠し場所、パソコンのロックとクリアしなければいけない問題がたくさんあり、限られた時間内でのミッションはまさにミッションインポッシブルを思わせるハラハラ度合いでした。

“マイ・インターン”名言

映画には数々の名言がありますが、もちろん”マイ・インターン”にもしっかりと素晴らしい言葉が残されています!

ハンカチは貸すためにある。女性が泣いた時のため。紳士のたしなみだ

いつも必ずハンカチを持ち歩くベン。

若い同僚にその理由を聞かれますが、さらりとこのような言葉を残しました。

まさに紳士。

よーし男性諸君ハンカチを持ち歩こう!

正しい行いは迷わずやれ

ベンの座右の銘ともなっているこの言葉。

『トム・ソーヤの冒険』の著者であるマーク・トウェインの名言だそうです。

正しいかどうかの判断も自分に委ねられるわけですが、行動の大切さを私たちに教えてくれる言葉です。

“マイ・インターン”さよならの意味は?

ベンとジュールズの別れの際に何度か登場する日本語での「さよなら」劇中ではどうして急に日本語が出てくるのか触れているところはありませんでした。

ただ、監督のナンシー・マイヤーズはこんな言葉を残しています。

監督のナンシー・マイヤーズは、劇中に出てくる“サヨナラ”という台詞について「普段、親友との食事の後などに日常的に交わす挨拶で、温かいイメージだったのでそこからヒントを得て使ったによ!」と日本語についてのエピソードを語った。

Cinema Cafe.net

あまり深い意味は無さそうですが、言葉の温かさから採用したようですね。

もしかすると親日家なのかもしれませんね。

“マイ・インターン”まとめ

いかがだったでしょうか?

「恋愛適齢期」・「ホリディ」を手掛けたナンシー・マイヤーズ監督の作品ということでかなり期待値も高く観ていましたが、個人的には期待値をラクラクと超えてくる作品でした。

笑いあり、涙ありのハートフルコメディ。

その中で、ジュールズの変化や成長がしっかりと描かれておりとても心温まる作品でした。

悪いことをしてしまったらごめんなさい。

良いことをしてもらったらありがとう。

そんな素朴なやり取りがとても色鮮やかに見えて心地よい映画でした。

さて、そんなマイヤーズ監督ですが、なんと新作の情報が発表されています!

タイトルは「Paris Paramount」

主演は、スカーレット・ヨハンソン!

ペネロペ・クルス、オーウェン・ウィルソン、マイケル・ファスベンダーの出演も決まっているそうです!

Netflixとタッグを組んで製作費まさかの1億3000万ドル~1億5000万ドル(およそ205億円)が投入されるとのこと!

これはハリウッド史上最も製作費の高いラブコメ映画になるようです!

監督の半自伝的なラブコメになるようで今から待ち遠しいですね!

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